【キヤンメディカルクリニック虎ノ門は、保健医療機関です】

KIYAN MEDICAL CLINIC TORANOMON・キヤンメディカルクリニック 虎ノ門 内科

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【 検査のしくみ 】
検査では、お母さんから採血(10㎖)することで、赤ちゃんに染色体の病気があるかを検出します。10週以降のお母さんの血液中に、赤ちゃん由来のDNAが胎盤から漏れ出てきています。お母さん由来のDNAと赤ちゃん由来のDNAの対象染色体を数えることにより、胎児に染色体異数性があるかどうか判定することができます。例えば、赤ちゃんが正常の場合には、21番染色体由来のDNA断片はDNA断片全体の1.3%になりますが、赤ちゃんがダウン症の場合には、1.42%になります。

【 新型出生前診断(NIPT)の精度 】
新型出生前診断(NIPT)の精度は高く、低リスク(陰性)の場合は99.9%以上です。高リスク(陽性)の場合は、母体の年齢などにより異なります。検査機関は、高リスク(陽性)が出た方へは確定診断である羊水検査を推奨しています。

【 新型出生前診断(NIPT)でわかるトリソミーとは 】
人間の体はすべての細胞に46本の染色体があります。そしてそれぞれが二本一組の対をなしています。このうち22対は常染色体とよばれ、男女に共通しますが、残りの一対は性染色体といって、男性はXY、女性はXXという染色体です。22対の常染色体には大きい順に1番〜22番まで番号がつけられています。トリソミーとは、通常2本の対をなす染色体を両親からそれぞれ1本ずつ受け継ぐ分裂の際に、ある番号の染色体において3本になってしまった状態のことです。


 


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